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夕暮れに灯る、藁とタクアラの屋根を持つバンガロー。背後にイビトゥルスー山脈、前方には開けた草原が広がる。

Viento Blanco

Cordillera del YbytyruzúIndependencia · Paraguay

場所

ここでは、すべてが丘々を望む場所に落ち着く。

夕暮れのイビトゥルスー山脈。連なる丘の上で、空が紫からオレンジへと移り変わる。

風景

イビトゥルスー山脈。光は、最後の瞬間までその姿を変えてゆく。

デザイン

藁とタクアラで葺かれたバンガローの外殻を下から見上げる。空を背景に、ガラスのアーチが根元にある。
  • 土
  • 石
  • 竹
  • 藁
  • 木

この土地に住まうために考えられた、デザインの隠れ家。建築、素材、光がイビトゥルスー山脈と一つになる。

石造りの流し台がカウンターに埋め込まれている。上には藁の壁とタクアラの構造がある。
夕暮れの静かなプール。丘の姿を、ガラスのように映し出す。

バンガロー

バンガロー

景色に向けて開かれた二つの階。上階には、タクアラという竹と藁で葺いた屋根の下に寝室。下階には、ソファベッドとダイニング、キッチンのあるリビング。すべてがセロ・アモールとイビトゥルスー山脈を望む。

  • タクアラのヴォールトのアーチが、ガラスを通してセロ・アモールを縁取る。その先には開けた草原が広がる。
  • 窓際に置かれた編み込みレザーの椅子。テラコッタの床と、窓の外に広がる丘。
  • 夕暮れに大きく開かれたリビング。ソファ、テーブル、そしてガラスの向こうにプールとセロ・アモール。
  • テラスへと開かれたリビング。ソファ、テーブル、そしてガラスの向こうにプールとセロ・アモール。
  • キッチン。明るいカウンター、木製の棚、そしてその先の緑を望む窓。
  • 二層吹き抜けの内部空間。木製の階段、タクアラのヴォールト、そしてレンガの壁。
  • 石造りの炉を囲む四つの木製の椅子。夕焼けの空に浮かぶセロ・アモールの輪郭。
  • ジェットバス付き温水プール
  • 設備の整ったキッチンとグリル
  • 朝食付き

カップルに最適な空間。最大3名の成人、または成人2名と子供2名まで利用可能。

施工

まだ閉じられていないタクアラの構造が、木製の台の上で曲線を描く。背後には山脈。

その形は、この場所で生まれた。

タクアラはこの場所で、最終的な位置のまま曲げられ、加工された。屋根は一本一本、手作業で結ばれ、直線を持たない、途切れのない一つの構造になった。

構造の高い場所で作業する職人が、空を背景にタクアラを結んでいく。
半分まで組み上がった屋根の全体像。タクアラの構造が敷地の上に弧を描き、下半分は藁で覆われている。

一日

景色は変わる。この場所は変わらない。

正午のプール。澄んだ水と、青空に浮かぶセロ・アモールの輪郭。
正午
午後の静かな水面。セロ・アモールの姿をそのまま映し出す。
午後
同じセロ・アモールが夕暮れに黒く浮かび上がる。オレンジの空を背景に、水面も同じ色に染まる。
夕暮れ

アクセス

コロニア・インデペンデンシア
グアイラ県、パラグアイ

イビトゥルスー山脈

25.8618°S 56.1054°W

地図で見る
夜のバンガロー。タクアラの構造が内側から照らされ、麓ではプールが輝いている。

夜が訪れると、Viento Blancoは姿を変える。

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